「韓国牙山電子機械高校」から3人の教師と13人の生徒さんが来られ、交流はユニバーサルデザイン棟(以下UD棟)で行われました。まずUD棟でお互いに校長・教頭先生の紹介と挨拶をし記念品等の交換をしました。そのあと社員がACTハイグレードで焼いた「べにはるか」を食べました。さつまいもを焼くのが得意な社員が焼いた焼き芋は「焼き加減が丁度よくあったかくて美味しい」と大好評でした。食後、学校内を案内し色々な機械を使いました。最後はUD棟にてみんなでUSBで光るクリスマスツリーの飾りをハンダで作りました。集合写真を撮り交流を終了しました。